2022.2.23 2023.1.24

仮想通貨銘柄は、2022年2月現在、18,000種類程度存在します。


仮想通貨を代表するビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)を始めとして、日々新しい通貨が誕生しています。


投資先の選択肢が多いのは良いことでもありますが、

種類が多すぎて、一体何に投資すればよいのかえらべません

という方も多いと思います。

投資するからには、今後値上がりを期待できる通貨に投資したいですよね。


そこで今回の記事では、仮想通貨を選ぶポイントについてご紹介します。

具体的には

仮想通貨銘柄選定のポイント
購入の際の注意点
まとめ

この順番で、ご紹介していきます。

5分くらいで読める内容になっていますし、読めば銘柄選定のときに、ご自身の判断基準を持つことができるようになりますので、ぜひご一読を。


仮想通貨銘柄選定のポイント

仮想通貨を選ぶ際には、今後価格高騰が見込まれる通貨を見極めることが必要です。


「未来のことは、誰もわからない」


これは大前提ですが、下記の5つのポイントをおさえて銘柄を選定すれば、自分で納得感を持って投資銘柄を選ぶことができます。


■信頼性

■流動性

■時価総額

■将来性

■人気

上記について、一つずつ解説します。


信頼性

現存する仮想通貨は、全てに信頼性があるとは言えません

では、安全に取引できる銘柄を見分けるにはどうしたらよいかというと、「ホワイトリスト」が一つの判断基準となります。

ホワイトリストとは「暗号資産(仮想通貨)交換業者登録一覧」の通称です。

国内での暗号資産(仮想通貨)交換業は「改正資金決済法」によって登録制となっており、登録済み企業は「暗号資産(仮想通貨)交換業者登録一覧」に掲載されます。

そして、18,000種類程度ある仮想通貨銘柄の中でも国内の取引所で取り扱いが許可されているのは、この一覧に掲載されている取引所が扱う銘柄のみです。


このホワイトリストに掲載されるには、金融庁に登録された業者が行う審査を通過する必要があります。

ホワイトリストに登録されているのは、審査基準をクリアした取引所のみであり、一定の信頼性がある。

そして、この取引所が取り扱う暗号資産は、ある程度信頼できる通貨である、という考え方です。


ご参考までに、ホワイトリストに掲載されている取引所が扱う暗号資産は下記のとおりです。


カルダノ(ADA)

アトム(ATOM)

ベーシック アテンション トークン(BAT)

ビットコインキャッシュ(BCC)

ビットコイン(BTC)

カイカコイン(CICC)

コムサ(COMSA)

ディープコイン(DEP)

ポルカドット(DOT)

イーサリアム クラシック(ETC)

イーサリアム(ETH)

エンジンコイン(ENJ)

ファクトム(FCT)

フィスココイン(FSCC)

フォビトークン(HT)

アイオーエスティー(IOST)

ジャスミー(JMY)

チェーンリンク(LINK)

リンク(LN)

リスク(LSK)

ライトコイン(LTC)

メイカー(MKR)

モナーコイン(MONA)

ネクスコイン(NCXC)

オーケービー(OKB)

オーエムジー(OMG)

オントロジー(ONT)

パレットトークン(PLT)

キャッシュ(QASH)

クオンタム(QTUM)

コパン(RYO)

トロン(TRX)

カウンターパーティー(XCP)

ネム(XEM)

ステラルーメン(XLM)

リップル(XRP)

テゾス(XTZ)

シンボル(XYM)

ザイフトークン(ZAIF)

ゼン(ZEN)

ビットクリスタル(BCY)

ペペキャッシュ(PEPE)


流動性

流動性とは「現金への換金のしやすさ」を表す言葉です。


銘柄を選択するときは、市場での取引量が多く、流動性の高いものを選ぶのがおすすめです。


流動性が高いと、価格変動リスクが小さく、適正価格で取引できる傾向が強くなります。

逆に流動性が低い暗と、価格変動が激しく、取引の際に希望約定額で売買が成立しないケースも多々あります。

また、通貨の流動性が低いと価格予測の難しくなり、投資の難易度が一気に高くなります

流動性の高さを判断する際は、取引が活発かどうかを見て判断できますので、より活発に取引されている通貨を選択しましょう。


時価総額

時価総額とは企業価値や規模を表す指標で、下記の式で算出されます。

時価総額=暗号資産(仮想通貨)の市場価格×暗号資産(仮想通貨)の発行数


時価総額の大きさは、期待の大きさや需要の大きさと判断できます。

時価総額が大きい暗号資産は、信用度も高い仮想通貨であると考えられるのが、一般的です。


ちなみに、2022年2月現在の仮想通貨時価総額ランキングTop10は以下の銘柄です。

第1位:ビットコイン(BTC)

第2位:イーサリアム(ETH)

第3位:テザー(USDT)

第4位:BNB(BNB)

第5位:USD Coin(USDC)

第6位:リップル(XRP)

第7位:カルダノ(ADA)

第8位:ソラナ(SOL)

第9位:テラ(LINA)

第10位:アバランチ(AVAX)


将来性

仮想通貨銘柄は、銘柄ごとにできることや今後の目指す目標が異なります。

少し難しいのですが、上記のような銘柄の情報を調査して、今後の世界に有益であるか、需要は高そうかを確認するのも大切です。

株式投資でも、投資先の企業の事業内容を確認して、今後の展望を予測した上で投資先を選定しますが、これと同じことです。


詳細に調べるのが大変という方は、手軽にできる方法ですと、その銘柄が属しているカテゴリを調べるのもおすすめです。

仮想通貨銘柄は、似たような機能や性質を持つ銘柄をグループ分けして、「カテゴリ」として整理されています。

メタバース関連銘柄、NFT関連銘柄など、カテゴリ全体が盛り上がっていると、それに伴って価格が上がる可能性があるので、まずは対象銘柄が何のカテゴリであるかだけでも確認してみるのがおすすめです。


人気度

たくさんの人に応援されて、たくさん購入してもらえる通貨は価格が高騰する可能性があります。

人気度は、先程ご紹介した時価総額からも判断出来ますが、もう一つ参考になるのがSNSのフォロワーです。


仮想通貨銘柄は、公式のTwitterアカウントを運用しているものが多いので、アカウントのフォロワー数が多いとたくさんの人に注目され、応援されているという一つの参考になります。


一方で、フォロワーを購入したり、キャンペーンでフォロワーを戦略的に増やしている場合もありますので、このポイントだけで判断するのは危険ですので、ご注意を


購入時の注意

仮想通貨銘柄選定の判断ポイントをご紹介したところで、何点か注意ポイントをご紹介します。


仮想通貨市場自体の価格変動性が大きい

仮想通貨は、相場変動が非常に大きい投資です。

価格が高騰する可能性を秘めている反面、株式等ほかの金融商品に比べるとハイリスク・ハイリターンな投資であることを予め理解しておきましょう。

投資は余剰資産で行うことが大切です。


ハッキングリスクがある

仮想通貨取引所には多額の資金が集まっており、ハッカーにとっては格好の攻撃対象です。

事実、過去にハッキングの事件は何度も発生しています。


そのため、自分の資産を守るためにセキュリティー面や使いやすさに優れた取引所を選んで取引を行う必要があります。


取引所の選び方については、下記の記事が参考になりますので、合わせて確認してみましょう。



詐欺

詐欺コインと呼ばれるものを購入しないように注意しましょう。

「あなただけ」「特別」「誰も知らない」などというワードや、異常に高い利益率などうますぎる話には騙されないように注意しましょう。


まとめ

今回は、仮想通貨銘柄の選び方についてご紹介しました。

投資初心者の方は、まずは国内の仮想通貨取引所に口座を開設して、取引に慣れていきましょう。

実際に仮想通貨を少額保有してみるのがおすすめです。


慣れてきたら、銘柄数を増やしたり、積み立て投資をしてみたり、海外の取引にトライしてみても良いでしょう。


投資は、自分の無理のないペースで行うのが大切です。


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